2006-01-19 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
それこそ、総研グループ、総研ビーエイチ企画、これは総研のホテルを企画していく部門、会社ですね、そしてエス・ジー通商、これはその建設資材を購入する会社でありますが、こういった会社が移るときにも、それは一緒に移っていかねばならない、こうした状況があると今お答えをいただきましたが、さて、四ケ所参考人、このお二人の今のお答えに対して四ケ所参考人は今どのようにお考えですか、お感じでしょうか。
それこそ、総研グループ、総研ビーエイチ企画、これは総研のホテルを企画していく部門、会社ですね、そしてエス・ジー通商、これはその建設資材を購入する会社でありますが、こういった会社が移るときにも、それは一緒に移っていかねばならない、こうした状況があると今お答えをいただきましたが、さて、四ケ所参考人、このお二人の今のお答えに対して四ケ所参考人は今どのようにお考えですか、お感じでしょうか。
その日に行われた打ち合わせ、出席者が四ケ所さん、そしてホテル指導部の方、平成設計は山口さん、そして建設会社の方二名、その方々が、平成設計の事務所がある総研水道橋ビルの一階、エス・ジー通商のサンプルルームで打ち合わせを行われた。午前中に工事の進捗方法とSGホテル仕様説明についての打ち合わせ、午後は工事原価と下請業者選定について。 これに相違ございませんか。山口社長、お答えください。
この実用新案というのは何かというと、ウエットエリア・ユニットというものをつくって、水回りのものをユニットでつくってやれば建築工法が安く上がるという実用新案を出されているわけですけれども、その実権者が、総研の関連会社に載っていたエス・ジー通商株式会社という会社と、もう一つ、木村建設になっている。実用新案をこの二社が実権者として申請しているわけです。